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J-GLOBAL ID：200903078180482932

ルーフミラーアレイ成形用金型駒の組付け方法およびその金型駒を有するルーフミラーアレイ成形用金型

Inventor： 沢田 清孝 ,  大谷 渉 ,  金松 俊宏 ,  妹尾 晋哉 ,  渡部 順
Applicant, Patent owner： 株式会社リコー
Agent (1)： 有我 軍一郎
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1994198878
Publication number (International publication number)：1996057910
Application date： Aug. 24, 1994
Publication date： Mar. 05, 1996
Summary：

【要約】【目的】 本発明は、ルーフミラーアレイ成形用金型駒の組付け方法およびその金型駒を有するルーフミラーアレイ成形用金型に関し、金型ベースの基準面に対するルーフミラー成形面の直角度を出すことができ、成形品の品質を向上させることができるルーフミラーアレイ成形用金型駒の組付け方法およびその金型駒を有するルーフミラーアレイ成形用金型に関する。【構成】 金型駒35を金型ベースに組付けるに前に、基準面38に対する成形面35bの傾斜角度が略直角になるように基準面38に対する金型駒35の取付け位置を調整した後、金型駒35を金型ベース37の基準面38に沿ってに配設して組付けることを特徴としている。

Claim (excerpt)：

一方の面に金型ベースの基準面に当接する当接面と、金型ベースの基準面に対して略直交する面にルーフミラー面の形状に対応するルーフミラー成形面と、前記当接面と反対側に位置する他方の面に押圧部材によって金型ベースの基準面に押圧される押圧面と、を有する複数の金型駒を、前記金型ベースの長手方向に沿って組付けるルーフミラー成形用金型駒の組付け方法において、前記金型駒を金型ベースに組付ける前に、基準面に対するルーフミラー成形面の傾斜角度が略直角になるように基準面に対する金型駒の取付け位置を調整した後、金型駒を金型ベースに配設して組付けることを特徴とするルーフミラー成形用金型駒の組付け方法。

IPC (4)：

B29C 45/26 ,  B29C 33/76 ,  B29C 45/36 ,  B29L 11:00

Patent cited by the Patent：

Cited by examiner (2)

• 特開昭60-058827
  
• ルーフミラーアレイ成形用金型
  Gazette classification：公開公報   Application number：特願平4-134787   Applicant：株式会社リコー