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J-GLOBAL ID:200903078215845677
分離電池の相互利用装置
Inventor:
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Applicant, Patent owner:
Agent (1):
宮田 金雄 (外2名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1997002237
Publication number (International publication number):1998201114
Application date: Jan. 09, 1997
Publication date: Jul. 31, 1998
Summary:
【要約】【課題】 異なる機器に収容されたそれぞれの電池に対して負荷が平等になるよう電池の放電と充電が行える電池相互利用装置を得る。【解決手段】 第1の電池の電圧と、この第1の電池とは分離された第2の電池の電圧とを比較して、所定の値以内なら制限抵抗を介して上記第1の電池と第2の電池の同極性端子が接続される電流制限回路を備えた。または、第1の電池は第1の負荷に電源供給をし、第2の電池は第2の負荷に電源供給をする構成において、電池の残量を検出する残量検出回路と、この検出した第1の電池と第2の電池の残量を比較して上記各電池の負荷接続を制御する電池残量比較回路を備えて、第1の電池または第2のいずれか残量が多い電池から上記第1と第2の負荷に対して電源供給するようにした。
Claim (excerpt):
第1の電池と、上記第1の電池とは分離可能な第2の電池との間に流れる電流値を検出し、所定の値以上なら上記第1の電池と第2の電池の同極性端子の接続を切断する電流制限回路を備えた分離電池の相互利用装置。
IPC (4):
H02J 7/00 302
, H02J 7/00
, H02J 7/00 303
, H04M 1/00
FI (5):
H02J 7/00 302 C
, H02J 7/00 302 B
, H02J 7/00 N
, H02J 7/00 303 C
, H04M 1/00 N
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