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J-GLOBAL ID:200903078225723847

遊技機

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 荒船 博司 (外1名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1995163872
Publication number (International publication number):1997010380
Application date: Jun. 29, 1995
Publication date: Jan. 14, 1997
Summary:
【要約】【目的】 遊技機において、遊技盤の表面を装飾する前面装飾部材の内部に収容される発光源の配置に工夫を施すことにより、発光源を保護して故障の発生を防止できると共に、発光源の収容部が遊技盤の開口部に裏面側から組み付ける表示装置の取り付けに邪魔にならないようにする。【構成】 遊技盤1前面の遊技領域に、電気により発光する発光源40を収容し、この発光源40による発光を伴った装飾が行われる前面装飾部材13を備える遊技機であって、前面装飾部材13の背面側に、遊技盤1に形成される開口部2に挿入状態となる背面側膨出部27を形成する。この背面側膨出部27に発光源40を収容する発光源収容部30を形成する。そして、前面装飾部材13を遊技盤1の前面に取り付けた状態で、開口部2に挿入状態の背面側膨出部27が発光源収容部30を含んで遊技盤1の厚さ内に収容された状態にする。
Claim (excerpt):
遊技盤前面の遊技領域に、電気により発光する発光源を収容し、この発光源による発光を伴った装飾が行われる前面装飾部材を備える遊技機であって、前記前面装飾部材の背面側に、前記遊技盤に形成される開口部に挿入状態となる背面側膨出部を形成すると共に、この背面側膨出部に前記発光源を収容する発光源収容部を形成して、前記前面装飾部材を前記遊技盤の前面に取り付けた状態で、前記開口部に挿入状態の前記背面側膨出部が前記発光源収容部を含んで前記遊技盤の厚さ内に収容された状態にあることを特徴とする遊技機。
IPC (2):
A63F 7/02 304 ,  A63F 7/02 326
FI (2):
A63F 7/02 304 D ,  A63F 7/02 326 Z
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (3)
  • 遊技機
    Gazette classification:公開公報   Application number:特願平5-232185   Applicant:株式会社平和
  • 遊技機
    Gazette classification:公開公報   Application number:特願平5-294427   Applicant:株式会社ソフィア
  • 可変表示装置
    Gazette classification:公開公報   Application number:特願平5-063480   Applicant:株式会社三共

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