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J-GLOBAL ID：200903078244585315

集中保守管理装置及びその方法

Inventor： 平林 昇
Applicant, Patent owner： 富士通株式会社
Agent (1)： 青木 朗 (外3名)
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1992055029
Publication number (International publication number)：1993260164
Application date： Mar. 13, 1992
Publication date： Oct. 08, 1993
Summary：

【要約】【目的】 通信設備の集中保守管理装置及びその方法に関し、特に電話交換システムにおいて各交換機から一時期に送られる大量の保守メッセージ等による輻輳状態を防止した集中保守管理装置及びその方法に関するものである。【構成】 複数の通信設備11 〜1n を集中的に保守管理するための手段2であって、保守動作の開始時刻を指示するための時計手段3、前記通信設備11 〜1n に関する情報を備える通信設備管理手段5、前記時計手段3から指示された時刻に前記通信設備管理手段5に備えられた情報を使って輻輳をさけるべく前記各通信設備11 〜1n の少なくとも1つの保守動作の開始を順次若しくは個別的に指示する起動指示手段4、そして前記起動指示手段4からの指示を前記各通信設備11 〜1n へ伝えるための通信手段6から構成されることを特徴とする集中保守管理装置。

Claim (excerpt)：

複数の通信設備(11 〜1n )を集中的に保守管理するための手段(2)であって、保守動作の開始時刻を指示するための時計手段(3)、前記通信設備(11 〜1n )に関する情報を備える通信設備管理手段(5)、前記時計手段(3)から指示された時刻に前記通信設備管理手段(5)に備えられた情報を使って輻輳をさけるべく前記各通信設備(11 〜1n )の少なくとも1つの保守動作の開始を順次若しくは個別的に指示する起動指示手段(4)、そして前記起動指示手段(4)からの指示を前記各通信設備(11 〜1n )へ伝えるための通信手段(6)から構成されることを特徴とする集中保守管理装置。

IPC (2)：

H04M 3/00 ,  H04M 3/22