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J-GLOBAL ID:200903078255421578
投薬適否判定方法及びシステム
Inventor:
,
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
秋田 収喜
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1993060584
Publication number (International publication number):1994274472
Application date: Mar. 19, 1993
Publication date: Sep. 30, 1994
Summary:
【要約】【目的】 副作用等を起こさない適切かつ安全な治療や投薬を行うこと。【構成】 読み書き可能なカード状記憶媒体に患者の受診履歴、体質や既往症等の個人情報を記録すると共に、過去に投与された薬または現在服用し続けてる薬に関する投薬情報を記録し、投薬処方時に該記録情報と、新たに投与しようとする薬の情報および薬の併用による副作用を起こす薬の組合せに関する薬の情報と、患者の体質や既往症によって投与してはならない薬の情報とから新たに投与する予定の薬の適否を判定し、その判定結果を投薬処方担当者に通知する。
Claim (excerpt):
読み書き可能なカード状記憶媒体に患者の受診履歴、体質や既往症等の個人情報を記録すると共に、過去に投与された薬または現在服用し続けている薬に関する投薬情報を記録し、投薬処方時に該記録情報と、新たに投与しようとする薬の情報および薬の併用による副作用を起こす薬の組合せに関する薬の情報と、患者の体質や既往症によって投与してはならない薬の情報とから新たに投与する予定の薬の適否を判定し、その判定結果を投薬処方担当者に通知することを特徴とする投薬適否判定方法。
IPC (3):
G06F 15/20
, A61B 5/00
, G06F 15/42
Patent cited by the Patent:
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