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J-GLOBAL ID:200903078284815186

防暑、防寒、防衛具

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1992080449
Publication number (International publication number):1993245964
Application date: Mar. 02, 1992
Publication date: Sep. 24, 1993
Summary:
【要約】【目的】 防暑、防寒、防衛具として使用するもの。【構成】 一度成型使用された発泡スチロールを砕き粉粒状にして綿、毛等の代替品として使用する。将来は粉粒状の発泡スチロールを布等による布団状にして使用するようになると考える。【効果】 従来は綿、毛等を使用していたが使用済の発泡スチロールを使用するので?@ 放棄、埋立、焼却する必要がなくなる。?A 防暑、防寒具として利用する事が出来る。?B 綿、毛等を使用しないのでそれだけ自然の動植物の保護に役立つ。?C 自動車等に使用すれば防暑、防寒されるため、それ等に使用していたガソリンの消費がなくなる。
Claim (excerpt):
放棄、埋立、焼却している成型使用済の発泡スチロールを粉粋し布等に入れ縫い込んで防暑、防寒、防衛に綿、毛等の代りに使用するものである。
IPC (7):
B32B 5/24 101 ,  A47C 27/14 ,  B09B 5/00 ,  B29B 17/00 ,  B29K 25:00 ,  B29K105:04 ,  B29K105:26

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