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J-GLOBAL ID：200903078295720080

スピーチ分析方法及びシステム、ならびにスピーチ分析方法をシステムに実行させるプログラム

Inventor： リビア ポラーニー ,  アニー ゼイネン ,  ミスティ エル.アザラ ,  ジェームズ ディー.ベイカー
Applicant, Patent owner： 富士ゼロックス株式会社
Agent (2)： 中島 淳 ,  加藤 和詳
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：2004059993
Publication number (International publication number)：2004280095
Application date： Mar. 04, 2004
Publication date： Oct. 07, 2004
Summary：

【課題】 エンティティに対する話者の態度を決定するために少なくとも1つの語彙アイテムを含むスピーチを分析するための方法とシステム、及び該スピーチ分析方法を該システムに実行させるプログラムを提供する。【解決手段】 スピーチのコンテクストにおいて少なくとも1つの語彙アイテムを分析することによって該少なくとも1つの語彙アイテムに対し少なくとも1つの現実の価を決定し、この少なくとも1つの現実の価に基づいて話者の態度を決定し、話者、エンティティ、及び態度を関係付け、上記少なくとも1つの語彙アイテムが上記エンティティに関する態度情報を符号化する。【選択図】 図1

Claim (excerpt)：

エンティティに対する話者の態度を決定するために、少なくとも1つの語彙アイテムを含むスピーチを分析するための方法であって、 前記スピーチのコンテクストにおいて前記少なくとも1つの語彙アイテムを分析することによって前記少なくとも1つの語彙アイテムに対し少なくとも1つの現実の価を決定するステップと、 前記少なくとも1つの現実の価に基づいて前記態度を決定するステップと、 前記話者、前記エンティティ、及び前記態度を関係付けるステップと、 を含み、 前記少なくとも1つの語彙アイテムが前記エンティティに関する態度情報を符号化する、 スピーチ分析方法。

IPC (3)：

G10L15/18 ,  G06F17/28 ,  G10L15/10

FI (3)：

G10L3/00 537Z ,  G06F17/28 V ,  G10L3/00 531N

F-Term (5)：

5B091AA15 ,  5B091CA14 ,  5B091CB12 ,  5D015AA04 ,  5D015AA06

Patent cited by the Patent：

Cited by applicant (3)

• 米国特許第6,389,435B1号明細書
  
• 米国特許出願公開第2002/0083104A1号明細書
  
• 米国特許出願公開第2002/0194230A1号明細書
  

Cited by examiner (2)

• データ分析装置、及びデータ分析用プログラムが記憶された記憶媒体
  Gazette classification：公開公報   Application number：特願2000-358382   Applicant：株式会社ジャストシステム
• 機器操作システム及び機器操作方法
  Gazette classification：公開公報   Application number：特願平11-148232   Applicant：日本電気株式会社

Article cited by the Patent：

Cited by examiner (1)

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