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J-GLOBAL ID:200903078317781720
笹類とアガリクスブラゼイの粉末又はエキス抽出物を混合した食品
Inventor:
Applicant, Patent owner:
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1997367614
Publication number (International publication number):1999187844
Application date: Dec. 26, 1997
Publication date: Jul. 13, 1999
Summary:
【要約】【課題】 本発明は、笹類とアガリクスブラゼイの粉末及びエキス抽出物を、それぞれ混合することにより、単独品に比して、両方の力の相乗効果を引き出し、食品の機能性向上を求める。【解決手段】 笹類の粉末及びエキス抽出物と、アガリクスブラゼイの粉末及びエキス抽出物の混合物を主成分とする。しかし、笹類とアガリクスブラゼイ(きのこ)の特性の違いがあります。特にアガリクスブラゼイは嗜好性に欠け、成分の経事変質も激しく、粉末及び、固形分20%以下のエキス抽出物は長期保存に適さない。本発明は、笹類もアガリクスブラゼイも食品機能性の主なものは多糖類を中心とした成分が免疫力を高めることにある。両方の粉末及びエキス抽出物の混合品は、それぞれ単独の時より機能性を高める事が出来た。
Claim (excerpt):
笹類の粉末又はエキス抽出物と、アガリクスブラゼイの粉末又はエキス抽出物の混合物を主成分とする笹類とアガリクスブラゼイの粉末又はエキス抽出物を混合した食品。
IPC (3):
A23L 1/30
, A23L 1/212
, A23L 1/212 101
FI (4):
A23L 1/30 B
, A23L 1/30 Z
, A23L 1/212 A
, A23L 1/212 101
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