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J-GLOBAL ID:200903078327954320
情報処理装置
Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
八田 幹雄
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1993162599
Publication number (International publication number):1995021126
Application date: Jun. 30, 1993
Publication date: Jan. 24, 1995
Summary:
【要約】【目的】 本発明の目的は、特定の利用者にとって、作業効率よく複数のプロセスの中から利用者が利用するプロセスが実行される情報処理装置を提供することである。【構成】 複数のプロセスが登録され、その中の一部のプロセスを実行する情報処理装置において、前記情報処理装置の利用者別に前記情報処理装置で実行されたプロセスの利用時間を時間カウント処理部13によりカウントし、これを利用者が利用しているプロセスの利用頻度として、起動/停止条件ファイル12に記憶させ、利用頻度の高いプロセスを利用者がログインしたときに起動することを特徴とする情報処理装置。
Claim (excerpt):
複数のプロセスが登録され、その中の一部のプロセスを実行する情報処理装置において、利用者別に前記情報処理装置で実行されたプロセスの利用頻度を算出する利用者別プロセス利用頻度算出手段と、前記情報処理装置の利用者が利用しているプロセスの内、該利用者別プロセス利用頻度算出手段により算出された利用頻度の高いプロセスを優先的に起動する優先プロセス起動手段とを有することを特徴とする情報処理装置。
IPC (2):
G06F 15/00 310
, G06F 9/46 340
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