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J-GLOBAL ID:200903078358872705

集光素子、それを用いた面光源および液晶表示装置

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 鈴木 崇生 (外3名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2002122576
Publication number (International publication number):2003315546
Application date: Apr. 24, 2002
Publication date: Nov. 06, 2003
Summary:
【要約】【課題】 集光機能において特に方位角の依存性を有さず、偏光として出射光を取り出すことができる集光素子を提供すること。【解決手段】 空気を含む2種の材料間の屈折率差と界面構造による集光素子とは異なり、表面側からの光学観察でパターン構造を有さない集光素子であって、該集光素子にランバート型の拡散光を入射して測定された透過光強度の正面方向の透過強度の1/4になる角度が、すべての方位角に対して±50°以下であることを特徴とする集光素子。
Claim (excerpt):
空気を含む2種の材料間の屈折率差と界面構造による集光素子とは異なり、表面側からの光学観察でパターン構造を有さない集光素子であって、該集光素子にランバート型の拡散光を入射して測定された透過光強度の正面方向の透過強度の1/4になる角度が、すべての方位角に対して±50°以下であることを特徴とする集光素子。
IPC (3):
G02B 5/30 ,  G02F 1/1335 510 ,  G02F 1/1335 520
FI (3):
G02B 5/30 ,  G02F 1/1335 510 ,  G02F 1/1335 520
F-Term (15):
2H049BA03 ,  2H049BA05 ,  2H049BA06 ,  2H049BA07 ,  2H049BB03 ,  2H049BC22 ,  2H091FA07X ,  2H091FA11X ,  2H091FA14X ,  2H091FA41Z ,  2H091FD06 ,  2H091FD14 ,  2H091LA03 ,  2H091LA16 ,  2H091LA19
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (7)
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