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J-GLOBAL ID:200903078467933463

コンピユータ装置

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 小森 久夫
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1991314493
Publication number (International publication number):1993150943
Application date: Nov. 28, 1991
Publication date: Jun. 18, 1993
Summary:
【要約】【目的】汎用性を損なうことなく、各アプリケーション毎により適するシステムでアプリケーションプログラムを実行できるようにする。【構成】CPU10のバスラインにFPGAボード(プログラマブル論理回路)16を設け、フロッピィディスク装置5などの外部記憶装置からアプリケーションプログラムとともにFPGAボードに書き込むべき回路データをロードし、FPGAボード16に回路データを書き込むことによって、FPGAボード16をそのアプリケーションにおける専用の論理回路として用いる。【効果】アプリケーションプログラム毎に、特有の論理回路を付加することができ、これにより処理速度などの性能が大幅に向上する。
Claim (excerpt):
CPU、メモリ、プログラマブル論理回路および外部記憶装置からなり、外部記憶装置は、プログラマブル論理回路の回路データとアプリケーションプログラムを記憶し、メモリは、前記外部記憶装置からプログラムをロードするイニシャルローディングプログラムを記憶し、CPUは、前記イニシャルローディングプログラムおよび前記外部記憶装置からロードしたアプリケーションプログラムを実行して、プログラマブル論理回路に回路データを書き込み、プログラマブル論理回路は、CPUのバスラインに接続され、バスライン上の信号を入力し、論理処理を施してバスライン上へ信号を出力することを特徴とするコンピュータ装置。
IPC (3):
G06F 7/00 ,  G06F 15/78 510 ,  H03K 19/173 101

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