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J-GLOBAL ID:200903078488572177
携帯型電話機
Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
小池 晃 (外2名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1994007125
Publication number (International publication number):1995212822
Application date: Jan. 26, 1994
Publication date: Aug. 11, 1995
Summary:
【要約】【目的】 大型のダイヤルスイッチ或いは表示器の搭載を可能とするとともに使い勝手の向上を図り、使用時の落下を防止する。【構成】 電話機筐体のダイヤルスイッチボタン8或いは表示器9が配設された主面部2と直交する幅方向の一方側面部4を、長手方向の一端部側に位置して受話器10を配設した受話側面部となし、この受話側面部4と主面部2とにそれぞれ直交する長手方向の一方側面部5を、受話側面部4と対向する一端部側に位置して受信アンテナ端子14を配設したアンテナ側面部となし、主面部2及び裏面部3とに跨がった受話側面部4と反対側の領域を把持部15として構成する。
Claim (excerpt):
電話機筐体のダイヤルスイッチボタン或いは表示器を配設した主面部と直交する幅方向の一方側面部を、その長手方向の一端部側に位置して受話器を配設して受話側面部となし、この受話側面部及び前記主面部とそれぞれ直交する電話機筐体の長手方向の一方側面部を、前記受話側面部と対向する幅方向の側面部側に位置して送受信用アンテナ端子を配設してアンテナ側面部となし、主面部及びこの主面部と対向する他の主面部の前記受話側面部と反対側の領域を把持部として構成したことを特徴とする携帯型電話機。
IPC (2):
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