Pat

J-GLOBAL ID：200903078612522264

分割ダイヤル発呼システム

Inventor： 矢澤 重彦
Applicant, Patent owner： 富士通株式会社
Agent (1)： 井島 藤治 (外1名)
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1992265200
Publication number (International publication number)：1994121362
Application date： Oct. 02, 1992
Publication date： Apr. 28, 1994
Summary：

【要約】【目的】 本発明は分割ダイヤル発呼システムに関し、APを用いた発呼処理の操作性を向上させた分割ダイヤル発呼システムを提供することを目的としている。【構成】 電話機3対応にデータ端末4を持ち、電話機3は回線で交換機1に接続され、データ端末4はLANバスでアプリケーションプロセッサ5と接続され、交換機1は、通話路部1aと中央制御装置2で校正され、該中央制御装置2が接続され、該中央制御装置2と前記アプリケーションプロセッサ5が相互に接続され、情報のやりとりを行うようにした交換機システムにおいて、アプリケーションプロセッサ5と接続されるデータベース6内に、プルーフ毎にグループを特定する番号を持ち、更に、グループ内の加入者と各加入者を識別する番号の対応が記憶される加入者情報テーブル6aを具備して構成する。

Claim (excerpt)：

電話機(3)対応にデータ端末(4)を持ち、電話機(3)は回線で交換機(1)に接続され、データ端末(4)はLANバスでアプリケーションプロセッサ(5)と接続され、交換機(1)は、通話路部(1a)と中央制御装置(2)で構成され、該中央制御装置(2)と前記アプリケーションプロセッサ(5)が相互に接続され、情報のやりとりを行うようにした交換機システムにおいて、アプリケーションプロセッサ(5)と接続されるデータベース(6)内に、プルーフ毎にグループを特定する番号を持ち、更に、グループ内の加入者と各加入者を識別する番号の対応が記憶される加入者情報テーブル(6a)を具備したことを特徴とする分割ダイヤル発呼システム。

IPC (3)：

H04Q 3/58 101 ,  H04M 3/42 ,  H04Q 3/76