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J-GLOBAL ID:200903078626783753

対話型助言装置

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 楠本 高義
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1997195717
Publication number (International publication number):1999039280
Application date: Jul. 22, 1997
Publication date: Feb. 12, 1999
Summary:
【要約】 (修正有)【課題】 自己啓発、願望達成等に対する意識の高揚、及び、ストレスの解消、不安の除去等の心のケアーについて、アドバイス、激励、指令、カウンセリング等々の助言を行う。【解決手段】 利用方法に関する情報の入力及び記録手段、提供する助言内容を予め記録しておく記録手段、利用者との対話内容を入力及び記録する手段、利用者に適した助言内容を選択する手段、並びに選択された助言内容を出力する手段を備え、助言内容に係る利用者との対話データを記録する。また、努力の度合い、ストレスの大きさ、疲労の程度を、数値化し、適切な助言内容を選択する。
Claim (excerpt):
自己啓発や願望達成等に対する意識の高揚、及びストレスの解消や不安の除去等の心のケアーに関し、アドバイスや激励や指令やカウンセリング等の助言を行う対話型の装置であって、少なくとも、利用目的、出力方式、呼び出し方法、呼び出し時間等の、装置の利用方法に関する利用データーを入力する手段、該入力された利用データーを記録しておく利用データー記録手段、多種類の助言内容を予め記録しておく助言データー記録手段、該利用データー記録手段に記録されている利用データー、及び、対話データー記録手段に記録されている対話データーに基づき、前記助言データー記録手段から助言内容を選択する手段、該選択された助言内容を出力する出力手段、該出力された助言内容に対する利用者の返答を入力する手段、該利用者の返答等の対話データーを記録する対話データー記録手段、からなることを特徴とする対話型助言装置。

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