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J-GLOBAL ID:200903078672462376

オーディオ・エフェクタ

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 瀧野 秀雄 (外1名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1992207975
Publication number (International publication number):1994051791
Application date: Aug. 04, 1992
Publication date: Feb. 25, 1994
Summary:
【要約】【目的】 カラオケや音響機器などに使用されるオーディオ・エフェクタに関し、簡単な回路構成でありながら、従来のオーディオ・エフェクタではみられない特異な音響効果を創出することのできるオーディオ・エフェクタを提供することを目的とする。【構成】 オーディオ入力信号に対して並列接続され、オーディオ入力信号にそれぞれ所定の信号処理を施す複数のオーディオ信号処理部3a,3bと、該複数のオーディオ信号処理部の出力端にそれぞれ接続され、各オーディオ信号処理部の出力信号の信号レベルを調整する複数の減衰器4a,4bと、該複数の減衰器の出力信号を加算し、オーディオ出力信号として送出する加算器5と、オーディオ入力信号の信号レベルを監視し、その信号レベルに応じた混合比となるように前記複数の減衰器4a,4bの減衰量を可変制御する混合比制御部6とを備える。
Claim (excerpt):
オーディオ入力信号に対して並列接続され、オーディオ入力信号にそれぞれ所定の信号処理を施す複数のオーディオ信号処理部と、該複数のオーディオ信号処理部の出力端にそれぞれ接続され、各オーディオ信号処理部の出力信号の信号レベルを調整する複数の減衰器と、該複数の減衰器の出力信号を加算し、オーディオ出力信号として送出する加算器と、オーディオ入力信号の信号レベルを監視し、その信号レベルに応じた混合比となるように前記複数の減衰器の減衰量を可変制御する混合比制御部とを備えたことを特徴とするオーディオ・エフェクタ。
IPC (4):
G10K 15/12 ,  G10K 15/04 302 ,  H04S 1/00 ,  H04S 7/00
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (1)
  • 特開平4-343600

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