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J-GLOBAL ID:200903078712796558

車両用リアウィンドウ装置

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 酒井 宏明
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1993114350
Publication number (International publication number):1994320954
Application date: May. 17, 1993
Publication date: Nov. 22, 1994
Summary:
【要約】【目的】 乗員の後方視界確保のためのスイッチ操作を簡便にすることと,後方視界確保が必要な時に,より確実に後方視界を確保する。【構成】 リアウィンドウ101に配置され,選択的に透明状態および不透明状態のいずれかの状態をとることが可能である液晶ガラス101aと,後方視界が必要であることを検出する検出手段である後方視界確保一括スイッチ102cと,後方視界確保一括スイッチ102cを介して後方視界の必要が検出された場合に,液晶ガラス101aを透明状態に制御するリアウィンドウ制御部103とを備えている。
Claim (excerpt):
リアウィンドウに配置され,選択的に透明状態および不透明状態のいずれかの状態をとることが可能である液晶ガラスと,後方視界が必要であることを検出する検出手段と,前記検出手段で後方視界の必要が検出された場合に,前記液晶ガラスを透明状態に制御するリアウィンドウ制御手段とを備えたことを特徴とする車両用リアウィンドウ装置。
IPC (3):
B60J 3/04 ,  B60S 1/58 ,  G02F 1/13 505

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