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J-GLOBAL ID:200903078849436575
ダイヤモンドアンビルセル
Inventor:
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Applicant, Patent owner:
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Agent (1):
小塩 豊
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1995330832
Publication number (International publication number):1997171142
Application date: Dec. 19, 1995
Publication date: Jun. 30, 1997
Summary:
【要約】【目的】 ダイヤモンドアンビルの洗浄が容易になり、試料の汚染を排除できると共に、作業に熟練を必要とせず、迅速な試料準備を行うことができるダイヤモンドアンビルセルを提供する。【構成】 対向配置され且つ近接・離間する台座のうち上部台座6に保持される上部ダイヤモンドアンビル2と下部台座9に保持される下部ダイヤモンドアンビル3との間で試料に対して圧力を付加するダイヤモンドアンビルセル1において、各台座6,9にダイヤモンドアンビル2,3の外形よりもわずかに小さい内形部分4a,7aを有するダイヤモンドアンビル保持用ホルダ4,7をそれぞれ取り付け、各ダイヤモンドアンビルホルダ4,7の内形部分4a,7aに各ダイヤモンドアンビル2,3の外形部分を圧入して保持してなるものとした。
Claim (excerpt):
対向配置され且つ近接・離間する台座のうち一方の台座に保持される一方のダイヤモンドアンビルと他方の台座に保持される他方のダイヤモンドアンビルとの間で試料に対して圧力を付加するダイヤモンドアンビルセルにおいて、前記各台座にダイヤモンドアンビル保持用ホルダをそれぞれ取り付け、前記各ダイヤモンドアンビル保持用ホルダで前記各ダイヤモンドアンビルをそれぞれ保持してなることを特徴とするダイヤモンドアンビルセル。
IPC (4):
G02B 21/26
, G01N 1/28
, G01N 21/01
, G01N 21/03
FI (4):
G02B 21/26
, G01N 21/01 B
, G01N 21/03 Z
, G01N 1/28 F
Patent cited by the Patent:
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