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J-GLOBAL ID:200903078862014590
液晶パネルの駆動方法と駆動回路
Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
小鍜治 明 (外2名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1992159204
Publication number (International publication number):1994004043
Application date: Jun. 18, 1992
Publication date: Jan. 14, 1994
Summary:
【要約】【目的】 本発明は実効値応答する液晶パネルの複数本同時選択駆動方法の不均一クロストークをなくすことを目的とする。【構成】 表示データを変換した結果は所定の範囲を超えたときに変換行列の行を入れ替える。
Claim (excerpt):
行電極と列電極の間に実効値電圧に応答する液晶を挟持する液晶素子の、複数の行電極に同時に選択電圧を印加し、前記選択電圧は所定の直交行列の行電極と1対1で対応する所定の行の列要素を順次出力し、前記選択電圧に同期して任意の列電極へ信号電圧を印加し、前記任意の列電極と選択する行電極の交点の表示データからなる表示データベクトルと前記直交行列の積に前記信号電圧を対応させる駆動方法において、前記積が所定の設定範囲を超える所定の行を前記直交行列の行電極と未対応の行と交換し、前記未対応の行の列要素に応じた選択電圧及び信号電圧を印加することを特徴とする液晶パネルの駆動方法。
IPC (2):
G09G 3/36
, G02F 1/133 505
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