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J-GLOBAL ID:200903078904057155
対話装置
Inventor:
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Applicant, Patent owner:
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Agent (1):
紋田 誠
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1993263065
Publication number (International publication number):1995098642
Application date: Sep. 28, 1993
Publication date: Apr. 11, 1995
Summary:
【要約】【構成】入力データ判断手段4は入力装置3からの要求内容を判断して通知データを出力し、階層メニュー表示手段5は階層メニューテーブル8の内容を表示装置2へ表示させ、仮想画面表示手段10は仮想画面データを作成し記憶し、複数画面表示手段6により表示装置2に表示する。履歴メニュー表示手段12は、履歴メニューを記憶する履歴メニュー記憶テーブルの内容を表示要求によって表示装置に表示し、タスク生成手段7はタスク情報記憶テーブルから通知データに基づいてタスク情報を生成して仮想画面表示手段へ通知し、タスク情報を生成するときに、履歴メニュー記憶テーブル11へ生成されたタスク情報を記憶し、選択要求によって対応するタスク情報を読み出して仮想画面表示手段へ通知して表示装置に前記選択要求された画面を表示する。【効果】過去の画面を容易に検索して再表示できる。
Claim (excerpt):
表示装置と、この表示装置に表示された表示情報に応じた処理要求を入力する入力装置と、この入力装置からの入力内容を判断して対応する処理を実行しその結果を前記表示装置に表示させるための指令情報としての通知データを出力する入力データ判断手段と、前記表示装置に表示する画面を選択するためのメニュー画面を記憶するメニューテーブルの内容を前記表示装置へ表示させるメニュー表示手段と、前記通知データに応じて表示画面データを作成するためのプログラム情報としてのタスク情報を記憶するタスク情報記憶テーブルからタスク情報を生成するタスク生成手段と、前記タスク情報に基づき前記表示装置に画面を即座に表示できる仮想画面データを作成し記憶する仮想画面表示手段と、この仮想画面表示手段に記憶する仮想画面データを前記表示装置に表示する画面表示手段とからなる対話装置において、前記タスク生成手段で生成される前記通知データおよびタスク情報を一定量だけ順次更新記憶する履歴メニュー記憶テーブルと、この履歴メニュー記憶テーブルの内容を表示要求されたとき、前記表示装置に履歴メニューとして表示する履歴メニュー表示手段と、前記表示装置に前記履歴メニューを表示したとき、選択要求の通知データによって前記履歴メニュー記憶テーブルから対応するタスク情報を読み出して前記仮想画面表示手段へ通知する手段とを備えたことを特徴とする対話装置。
IPC (3):
G06F 3/14 340
, G06F 3/14 320
, G06F 3/14 360
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (7)
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情報処理装置
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平3-178027
Applicant:キヤノン株式会社
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特開平4-287094
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特開平2-240762
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ウィンドウ制御方式
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平4-005448
Applicant:株式会社日立製作所
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特開昭63-274987
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特開平4-172294
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特開昭61-128328
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