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J-GLOBAL ID：200903078918106434
可変長符号化方法及び装置
Inventor：
,
Applicant, Patent owner：
Agent (1)：
小池 晃 (外2名)
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1991313770
Publication number (International publication number)：1993129963
Application date： Oct. 31, 1991
Publication date： May. 25, 1993
Summary：
【要約】【構成】 輝度信号係数データ及びクロマ信号係数データが入力端子11Y、11Cにそれぞれ供給され、信号列時間軸混合回路12で混合され、逆向きラン発生回路13に送られる。逆向きラン発生回路13で、符号化の方向に対して後ろ向きにランをとった後、可変長符号化回路14に送って、可変長符号化を施すことにより、各信号の間の時間軸上の関係が保持した状態で符号化を行う。【効果】 可変長符号化の際の符号化効率が向上できる。
Claim (excerpt)：
複数の信号を時間軸上で混合した状態で各信号毎に可変長符号化を行う際に、符号化する方向に対して後ろ向きにランをとり、符号化後の各信号間の時間軸上の関係を保持するように可変長符号化することを特徴とする可変長符号化方法。
IPC (3)：
H03M 7/46
, H04N 9/80
, H04N 11/04
