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J-GLOBAL ID:200903078946238800
X線管真空容器用のアルミニウムX線透過窓
Inventor:
,
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
生沼 徳二
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1999187145
Publication number (International publication number):2000156188
Application date: Jul. 01, 1999
Publication date: Jun. 06, 2000
Summary:
【要約】金属枠X線管(10)に用いるためのX線透過窓アセンブリ(28)は爆発溶接によって接合した2以上の金属層からなる。好ましくはアルミニウムを含んでなるX線透過窓(24)はその周縁部にて、通例X線管真空容器(18)と同じ材料からなる移行層(24)に接合され、透過窓アセンブリ(28)を形成する。別の実施形態では、多層窓アセンブリ(32)はX線透過窓(24)と、X線管真空容器(18)に溶接可能な移行層(30)と、周縁放射を減衰して透過X線ビームの縁を画定する中間層(34)とを備えてなる。
Claim (excerpt):
診断用X線を効率的に透過させる十分に低いX線減衰係数を有するとともにX線管真空容器(18)の動作環境に耐え得る真空封止能力を有する無毒性延性透過窓(24)を備えてなる、X線管真空容器(18)用のX線透過窓アセンブリ(28)。
IPC (2):
FI (2):
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (6)
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