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J-GLOBAL ID:200903078954415028

鉱石と植物の相乗効果を有する基剤

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1994184183
Publication number (International publication number):1996024351
Application date: Jul. 14, 1994
Publication date: Jan. 30, 1996
Summary:
【要約】【目的】主に、装身具、健康器具等に用いることに好適な基剤であり、各種の鉱石類を粉砕した微粉末鉱石と、同様に粉末状とした植物、及び薬草を夫々ブレンドして成形し、鉱石、薬草の相乗効果と植物類の持つ生命力による優れた素材効果が得られる事を目的とする。【構成】天然放射性を有する微粉末鉱石と、植物を乾燥させ粉末状とした微粉末植物とを、液化樹脂等の主剤へ添加、混合し硬化させたものと、天然放射性を有する微粉末鉱石と、植物を乾燥させ粉末状とした微粉末植物と、微粉末状に精製した薬草とを、夫々液化樹脂等の主剤へ添加、混合し硬化させた構成である。
Claim (excerpt):
麦飯石、蛇紋岩、角閃石、褐廉石、沸石、蛍石、フェルソング石等の鉱石を粉砕した天然放射性を有する微粉末鉱石と、スギゴケ、ゼニゴケ等の植物を乾燥させ粉末状とした微粉末植物とを、夫々液化樹脂等の主剤へ添加、混合し、加熱処理を施し硬化させたことを特徴とする鉱石と植物の相乗効果を有する基剤。
IPC (4):
A61N 5/00 ,  A61K 35/78 ADA ,  A61N 2/00 ,  A61N 5/06

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