Pat
J-GLOBAL ID:200903079009621688
パチンコ遊技機
Inventor:
,
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Applicant, Patent owner:
Agent (1):
竹本 松司 (外3名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1993108781
Publication number (International publication number):1994047148
Application date: Mar. 14, 1985
Publication date: Feb. 22, 1994
Summary:
【要約】【目的】 可動扉にて開閉される可変入賞口への入賞を検出する検出手段における動作異常を検出し、検出手段が異常を検出した場合に、パチンコ遊技機における遊技動作を停止する。【構成】 可動扉により開閉される可変入賞口と、可変入賞口への遊技球の入賞を検出する入賞検出スイッチ19と、可動扉を開閉駆動するための可動扉駆動手段61と、入賞検出スイッチ19の入賞検出に基いて可動扉の開成動作を行うと共に、入賞検出スイッチの入賞検出に基いて入賞個数を計数し、該入賞個数が予め定められた所定個数に達した場合に、可動扉の閉成動作を行う制御手段50とを有するパチンコ遊技機において、入賞検出スイッチ19と制御手段50とを入賞検出スイッチの動作異常を検出して動作異常信号を出力する入賞異常検出手段320により連絡する。
Claim (excerpt):
可動扉により開閉される可変入賞口と、前記可変入賞口への遊技球の入賞を検出する入賞検出スイッチと、前記可動扉を開閉駆動するための可動扉駆動手段と、前記入賞検出スイッチの入賞検出に基いて前記可動扉の開成動作を行うと共に、前記入賞検出スイッチの入賞検出に基いて入賞個数を計数し、該入賞個数が予め定められた所定個数に達した場合に、前記可動扉の閉成動作を行う制御手段とを有するパチンコ遊技機において、前記入賞検出スイッチと前記制御手段とを前記入賞検出スイッチの動作異常を検出して動作異常信号を出力する入賞異常検出手段により連絡したことを特徴とするパチンコ遊技機。
IPC (3):
A63F 7/02 317
, A63F 7/02 316
, A63F 7/02 334
Patent cited by the Patent:
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