Pat
J-GLOBAL ID:200903079012418303

ロングパット練習器

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2004382236
Publication number (International publication number):2006158893
Application date: Dec. 03, 2004
Publication date: Jun. 22, 2006
Summary:
【課題】 従来のパッティング練習器は一般家屋のスペースからせいぜい3m以下の距離でしかなかった。しかし実際のコースでは数m〜20m以上の距離をファーストパットでカップ0.5m圏内に付けることが重要で、任意の距離数に応じた打ち分けのできる練習用品が望まれていた。【解決手段】 グリーン上のカップまでの距離計測は 実願2003-003936距離計測機能付パター 等で述べている方法で正確に測れる。また距離に応じたパッティングのテークバック量もパターの振り子理論で求められる。 本発明はプレーヤの身長と目標の距離数を指定してパターを振った場合、パターのヘッドスピード計測値からボール転がり量を算出して、指定距離の許容誤差範囲内に打てたかを表示する機器を提供。またフェルト状マットの中央ラインを高くして正確な方向性を養う等、実践的なロングパットの練習ができる。【選択図】 図3
Claim (excerpt):
グリーン芝を模擬したフェルト生地の細長いマットとカップに相当する目標物で構成するパター練習用品において、パッティング位置でパターヘッドのスピードを計測するセンサーを具備したことを特徴とするロングパット練習器。
IPC (1):
A63B 69/36
FI (5):
A63B69/36 533B ,  A63B69/36 511H ,  A63B69/36 514H ,  A63B69/36 514J ,  A63B69/36 541V

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