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J-GLOBAL ID:200903079141937422

抗酸化茶

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2001402250
Publication number (International publication number):2003164259
Application date: Nov. 30, 2001
Publication date: Jun. 10, 2003
Summary:
【要約】【課題】日本において緑茶というものは煎茶すなわち熱湯もしくは湯で煎じてできた液を飲用するものであり、飲用後には、茶殻が残る。この茶殻の始末の必要があることが現代においては一種の余計な手間となりつつある。また、茶の煎液のみを飲用するという方法では、茶本体に存在する栄養素の大部分、特に抗酸化成分・ビタミン・ミネラル等が完全な形では利用されていないという欠点がある。。【解決手段】本発明は、お茶本来の栄養成分を100%発揮させるために、お茶の葉を20μm以下に微粉砕してそのまま飲用すると共に、末抗酸化力の相乗的増大のために、カテキン類とビタミンCを添加し、そのための味の変化を抑えるためにテアニンを、そして人体に対する有効性を高めるためにγ-アミノ酪酸を添加した新しい抗酸化茶である。
Claim (excerpt):
20μm以下に微粉末化した茶葉粉末にカテキン類、テアニン、ビタミンC、γ-アミノ酪酸を添加して製する抗酸化茶
F-Term (6):
4B027FB01 ,  4B027FB06 ,  4B027FC06 ,  4B027FE02 ,  4B027FK03 ,  4B027FK05

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