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J-GLOBAL ID:200903079181001942
燃料電池のモジュール構造
Inventor:
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Applicant, Patent owner:
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Agent (1):
光石 俊郎 (外2名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1996242820
Publication number (International publication number):1998092458
Application date: Sep. 13, 1996
Publication date: Apr. 10, 1998
Summary:
【要約】【課題】 発電室内の温度ムラを極力少なくして、発電能力を十分に発揮することができる燃料電池のモジュール構造を提供する。【解決手段】 セルチューブ8を多数設けた発電室1c内に酸化ガス予熱室1dおよび多孔質セラミックス板13を介して所定の温度に予熱した酸化ガス102を供給する円筒型の固体電解質燃料電池のモジュール構造であって、当該多孔質セラミックス板13に単位面積あたりの数量が中央寄りほど多くなるように流通孔13aを設けたことにより、上記酸化ガス102の多孔質セラミックス板13の通過時間を中央寄りほど短くした。
Claim (excerpt):
セルチューブを複数設けた発電室内に多孔質セラミックス板を介して予熱した酸化ガスを供給する燃料電池のモジュール構造であって、上記酸化ガスの上記多孔質セラミックス板の通過時間を当該多孔質セラミックス板の中央寄りほど短くしたことを特徴とする燃料電池のモジュール構造。
IPC (2):
FI (2):
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