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J-GLOBAL ID:200903079209087368
遊技機
Inventor:
,
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
後藤 政喜 (外1名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1993022723
Publication number (International publication number):1994233860
Application date: Feb. 10, 1993
Publication date: Aug. 23, 1994
Summary:
【要約】 (修正有)【目的】 特別遊技が発生すると多数の賞球を獲得できるという期待感に加えて、その後に特別遊技を続けて発生させ、遊技への興味を盛り上げる。【構成】 遊技球の特定領域28への検出に基づき図柄を可変表示する第1可変表示手段41と、その停止図柄が当たりのときに始動口31を短期間だけ開き状態に変換する開閉手段35と、遊技球が始動口31に入賞すると変動入賞装置27を短期間だけ開き状態に変換する開閉手段55を備え、変動入賞装置27内の特別入賞口50に遊技球が入賞すると、変動入賞装置27の開閉手段55を所定期間だけ作動して入賞率の高い特別遊技を行わせる遊技機において、特別遊技の発生に基づき図柄を可変表示する第2可変表示手段60と、その停止図柄が特別態様のときに第1可変表示手段41の当たり発生確率を所定の解除条件が成立するまで高確率に変換する確率変更手段を設ける。
Claim (excerpt):
遊技球の特定領域への検出に基づき図柄を可変表示する第1可変表示手段と、その停止図柄が当たりのときに始動口を短期間だけ開き状態に変換する開閉手段と、遊技球が始動口に入賞すると変動入賞装置を短期間だけ開き状態に変換する開閉手段を備え、変動入賞装置内の特別入賞口に遊技球が入賞すると、変動入賞装置の開閉手段を所定期間だけ作動して入賞率の高い特別遊技を行わせる遊技機において、特別遊技の発生に基づき図柄を可変表示する第2可変表示手段と、その停止図柄が特別態様のときに第1可変表示手段の当たり発生確率を所定の解除条件が成立するまで高確率に変換する確率変更手段を設けたことを特徴とする遊技機。
IPC (5):
A63F 7/02 315
, A63F 7/02 316
, A63F 7/02 320
, A63F 7/02 332
, A63F 7/02 333
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (3)
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特開平4-097766
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特開平4-117979
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特開平2-124189
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