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J-GLOBAL ID:200903079212963535
積層包装材料
Inventor:
Applicant, Patent owner:
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1993070042
Publication number (International publication number):1994278242
Application date: Mar. 29, 1993
Publication date: Oct. 04, 1994
Summary:
【要約】【目的】ボイルやレトルト等の加熱処理を行った後でも、内容物の透視が可能で、しかも不必要な着色がない、酸素バリヤー性に優れた積層包装材料を提供する。【構成】ガスバリヤー層12を含む積層体1の外面側に、プラスチックフィルムからなる薄膜形成基材21上に酸化ケイ素の薄膜22を積層してなるバリヤーフィルム2、外側基材3を順次積層して、本発明の積層包装材料を得る。バリヤーフィルムの酸化ケイ素の薄膜22は、外側基材3側を向いている。
Claim (excerpt):
ガスバリヤー層を含む積層体の外面側に、プラスチックフィルムからなる薄膜形成基材上に酸化ケイ素の薄膜を積層してなるバリヤーフィルム、外側基材を順次積層した積層包装材料であって、バリヤーフィルムの酸化ケイ素の薄膜は、外側基材側を向いている、積層包装材料。
IPC (4):
B32B 9/04
, B32B 7/02
, B65D 65/40
, B32B 15/08
Patent cited by the Patent:
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