Pat
J-GLOBAL ID:200903079240063299
アルツハイマー病におけるアミロイド症および他のアミロイド症の治療のためのカテキンおよび緑茶抽出物
Inventor:
,
,
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
社本 一夫 (外5名)
Gazette classification:公表公報
Application number (International application number):2001549674
Publication number (International publication number):2003519192
Application date: Dec. 29, 2000
Publication date: Jun. 17, 2003
Summary:
【要約】アミロイド症に罹患しやすい、または罹患している哺乳動物被験体におけるそれらの疾病の治療、予防、または管理のための薬剤組成物または食物サプルメントの調製のための緑茶、そして他の天然および合成のカテキン、バイオフラバノイド、フラバノール、フラバンジオール、フラバノイド、およびタンニン、またはその誘導体の供給源を開示する。また、緑茶およびその成分の使用、および使用の方法も開示する。患者における精神的明瞭性、精神的敏捷性、認識的幸福感、正常な脳機能、認識能力、精神的能力、記憶、集中力、精神的鮮明度、精神的活力、精神的明晰度、短期間の記憶、正常な脳機能、および学習からなる精神的能力または認識能力の群から選択される精神的能力または認識能力の1つ以上を促進、保持、または向上するための方法で、治療的有効量のカメリア属シネンシス種の植物由来の植物物質を患者に投与するステップを含む方法も開示する。
Claim (excerpt):
アミロイド症に罹患しやすい、または罹患している哺乳動物被験体においてアミロイド症を治療、予防、および/または管理するための薬剤組成物または食物サプルメントの調製における緑茶、緑茶葉、もしくは標準緑茶葉抽出物、またはその誘導体の供給源の使用。
IPC (12):
A61K 35/78
, A61K 9/02
, A61K 9/06
, A61K 9/08
, A61K 9/10
, A61K 9/12
, A61K 9/20
, A61K 9/48
, A61K 31/353
, A61K 31/7048
, A61P 3/10
, A61P 25/28
FI (14):
A61K 35/78 H
, A61K 35/78 C
, A61K 35/78 M
, A61K 9/02
, A61K 9/06
, A61K 9/08
, A61K 9/10
, A61K 9/12
, A61K 9/20
, A61K 9/48
, A61K 31/353
, A61K 31/7048
, A61P 3/10
, A61P 25/28
F-Term (38):
4C076AA01
, 4C076AA11
, 4C076AA17
, 4C076AA22
, 4C076AA24
, 4C076AA29
, 4C076AA36
, 4C076AA49
, 4C076AA53
, 4C076AA54
, 4C076AA56
, 4C076AA84
, 4C076BB01
, 4C076CC01
, 4C076CC21
, 4C086AA01
, 4C086AA02
, 4C086BA08
, 4C086MA02
, 4C086NA14
, 4C086ZA16
, 4C086ZC35
, 4C088AB45
, 4C088BA06
, 4C088BA08
, 4C088MA02
, 4C088MA07
, 4C088MA08
, 4C088MA17
, 4C088MA22
, 4C088MA23
, 4C088MA31
, 4C088MA35
, 4C088MA37
, 4C088MA43
, 4C088MA52
, 4C088ZA16
, 4C088ZC35
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