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J-GLOBAL ID:200903079250456299
固体撮像素子モジュール及びその製造方法
Inventor:
,
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
鈴江 武彦
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1995111921
Publication number (International publication number):1996306898
Application date: May. 10, 1995
Publication date: Nov. 22, 1996
Summary:
【要約】【目的】CCDの受光性能を低下させることなく、受光素子を気密封止できるCCDモジュールを提供すること。【構成】テープキャリア基材71の一方の面上に形成され、デバイスホール72の周縁部にその先端を配置したリード73と、テープキャリア基材71の上記一方の面側で、かつ、デバイスホール72に対応して配置され、中央部に受光素子22を有し、周辺部に電極23を有するCCD20と、CCD20の上記周辺部とテープキャリア基材71のデバイスホール72の上記周縁部とを気密接着する異方性導電ペースト80と、リード73とCCD20の電極23とを導通する異方性導電ペースト80と、テープキャリア基材71の他方の面側に配置されデバイスホール72を気密に蓋する光学ガラス30とを備えている。
Claim (excerpt):
所定の大きさの開口部を有するキャリアテープと、このキャリアテープの一方の面に形成され、上記開口部の周縁部にその先端を配置したリードと、上記キャリアテープの上記一方の面側で、かつ、上記開口部に対応して配置され、その中央部に上記開口部より狭い受光部を有するとともに、上記受光部の周辺部に電極を有する固体撮像素子と、この固体撮像素子の上記周辺部と上記キャリアテープの上記開口部の上記周縁部とを気密接着する手段と、上記キャリアテープの上記リードと上記固体撮像素子の上記電極とを導通する手段と、上記キャリアテープの他方の面側に配置され上記開口部を気密に蓋する光学ガラスとを備えていることを特徴とする固体撮像素子モジュール。
IPC (2):
FI (2):
H01L 27/14 D
, H04N 5/335 U
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