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J-GLOBAL ID:200903079256209870

植生マットを用いた緑化工法

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 藤本 英夫
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1993345413
Publication number (International publication number):1995173838
Application date: Dec. 20, 1993
Publication date: Jul. 11, 1995
Summary:
【要約】【目的】 植生マットを用いて乾式方式で急勾配の法面を緑化保護するに際して、植生マットを効率良く法面に敷設できる植生マットを用いた緑化工法を提供すること。【構成】 袋状マット1を連結してなる植生マット2を、各袋状マット1に形成された植生材料注入用の開口部3から植生材料4を充填して、法面5に敷設し、該法面を緑化保護するに際して、平地Aで水を使用しない軽量の植生基材6と種子とからなる植生材料4を注入した植生マット2を予め準備し、しかる後、該植生マットを、吊り下げ機7を使用して、法面5に敷設することからなる。
Claim (excerpt):
袋状マットを連結してなる植生マットを、各袋状マットに形成された植生材料注入用の開口部から植生材料を充填して、法面に敷設し、該法面を緑化保護するに際して、平地で水を使用しない軽量の植生基材と種子とからなる植生材料を注入した植生マットを予め準備し、しかる後、該植生マットを、吊り下げ機を使用して、法面に敷設することからなる植生マットを用いた緑化工法。
IPC (4):
E02D 17/20 102 ,  E02D 17/20 ,  A01C 1/04 ,  A01G 1/00 301

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