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J-GLOBAL ID:200903079278489710
オゾン発生装置
Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
志賀 富士弥 (外1名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1993330473
Publication number (International publication number):1995187609
Application date: Dec. 27, 1993
Publication date: Jul. 25, 1995
Summary:
【要約】【目的】 無声放電式のオゾン発生装置において、オゾン発生効率を高める。【構成】 収納容器内に、高電圧が印加される内側高圧電極管11と、冷却媒体を通流させる冷却媒体導管14および該導管14の内、外周面に各々設けられた誘電体15とから成り、前記内側高圧電極管11の同軸外周部に空隙部12を介して配設された接地電極管13と、前記接地電極管13の同軸外周部に空隙部16を介して配設され、高電圧が印加される外側高圧電極管17とを設ける。
Claim (excerpt):
空隙部および誘電体を介して互いに対向配設された高圧電極および接地電極を有し、前記高圧電極と接地電極間に電圧を印加して前記空隙部内に流通させた原料ガス中にオゾンを発生させる無声放電式のオゾン発生装置において、高電圧が印加される内側高圧電極管と、冷却媒体を通流させる導管および該導管の内、外周面に各々設けられた誘電体とから成り、前記内側高圧電極管の同軸外周部に空隙部を介して配設された接地電極管と、前記接地電極管の同軸外周部に空隙部を介して配設され、高電圧が印加される外側高圧電極管とを備えたことを特徴とするオゾン発生装置。
IPC (2):
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