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J-GLOBAL ID:200903079404091272
有機エレクトロルミネッセンス素子用発光材料およびそれを使用した有機エレクトロルミネッセンス素子
Inventor:
,
,
Applicant, Patent owner:
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1996244493
Publication number (International publication number):1998072581
Application date: Sep. 17, 1996
Publication date: Mar. 17, 1998
Summary:
【要約】【課題】 高輝度で高効率の発光が可能であり、発光劣化が少なく信頼性の高い有機エレクトロルミネッセンス素子用発光材料およびそれを使用した有機エレクトロルミネッセンス素子を提供する。【解決手段】 一般式[1]で示される有機エレクトロルミネッセンス素子用発光材料。一対の電極間に発光層もしくは発光層を含む有機化合物薄膜層を備えた有機エレクトロルミネッセンス素子において、発光層が下記一般式[1]で示される化合物を含有する層である有機エレクトロルミネッセンス素子。一般式[1]【化1】[式中、A1 〜A4 は、それぞれ独立に、炭素数6〜16のアリール基を表す。R1 〜R8 は、それぞれ独立に、水素原子、ハロゲン原子、アルキル基、アルコキシ基、アリール基、アミノ基を表す。]
Claim (excerpt):
下記一般式[1]で示される化合物とドーピング材料とからなることを特徴とする有機エレクトロルミネッセンス素子用発光材料。一般式[1]【化1】[式中、A1 〜A4 は、それぞれ独立に、置換もしくは未置換の炭素数6〜16のアリール基を表す。R1 〜R8 は、それぞれ独立に、水素原子、ハロゲン原子、置換もしくは未置換のアルキル基、置換もしくは未置換のアルコキシ基、置換もしくは未置換のアリール基、置換もしくは未置換のアミノ基を表す(隣接した置換基同志で結合して新たな6員アリール環を形成してもよい。)。]
IPC (3):
C09K 11/06
, C09B 57/00
, H05B 33/14
FI (3):
C09K 11/06 Z
, C09B 57/00 Z
, H05B 33/14
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (2)
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ヘキサアミン化合物
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平6-155470
Applicant:保土谷化学工業株式会社
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電界発光素子
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平6-132744
Applicant:松下電器産業株式会社, 保土谷化学工業株式会社
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