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J-GLOBAL ID:200903079428562241
紫外線遮断ガラス用母材ガラス、及び紫外線遮断ガラスの製造方法
Inventor:
,
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
三枝 英二 (外4名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1995141618
Publication number (International publication number):1996337433
Application date: Jun. 08, 1995
Publication date: Dec. 24, 1996
Summary:
【要約】 (修正有)【目的】 紫外線のみを遮断するシャープな吸収特性を有する紫外線遮断ガラスを提供する。【構成】 SiO240〜82重量%、B2O312〜50重量%、Na2O、K2O、Li2O、Rb2O及びCs2Oから選ばれた少なくとも一種の成分2〜20重量%、MgO、CaO、BaO、ZnO、SrO及びPbOから選ばれた少なくとも一種の成分25重量%以下、Al2O3、La2O3、Y2O3、Ta2O3及びGd2O3から選ばれた少なくとも一種の成分20重量%以下、ZrO210重量%以下、Cl、Br及びIから選ばれた少なくとも一種の成分0.05〜10重量%、並びにAs2O3、Sb2O3及びSnOから選ばれた少なくとも一種の成分5重量%以下からなる紫外線遮断ガラス用母材ガラスと、母材ガラスに、更に、Fe等の酸化物の少なくとも一種の成分0.01〜10重量%を配合した紫外線遮断ガラス用母材ガラスに銅イオンを拡散させて成る。
Claim (excerpt):
SiO240〜82重量%、B2O312〜50重量%、Na2O、K2O、Li2O、Rb2O及びCs2Oから選ばれた少なくとも一種の成分2〜20重量%、MgO、CaO、BaO、ZnO、SrO及びPbOから選ばれた少なくとも一種の成分25重量%以下、Al2O3、La2O3、Y2O3、Ta2O3及びGd2O3から選ばれた少なくとも一種の成分20重量%以下、ZrO210重量%以下、Cl、Br及びIから選ばれた少なくとも一種の成分0.05〜10重量%、並びにAs2O3、Sb2O3及びSnOから選ばれた少なくとも一種の成分5重量%以下からなる紫外線遮断ガラス用母材ガラス。
IPC (2):
FI (2):
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (4)
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紫外線遮断材
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平3-130753
Applicant:五鈴精工硝子株式会社
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紫外線遮断ガラス
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平4-013306
Applicant:五鈴精工硝子株式会社
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紫外線カットガラスの製造方法
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平4-204477
Applicant:旭硝子株式会社
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紫外線シャープカットガラスの製造法
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平5-212308
Applicant:旭硝子株式会社
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