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J-GLOBAL ID:200903079441765836
ハンドドライヤー
Inventor:
,
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
清水 義久
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1994282658
Publication number (International publication number):1996117146
Application date: Oct. 21, 1994
Publication date: May. 14, 1996
Summary:
【要約】【目的】 水滴の付着した手を短時間に快適に乾燥することを目的とする。【構成】 ファン8と、ヒ-タ10とを設け、ハンドセンサ11が手を感知したとき、第1回目に、ヒ-タ10がオフの状態でファン8を高速回転させ、大きな風量の冷風を吹き出したあと、所要時間経過後、ファン8の回転を減少させるとともにヒ-タ10をオンして温風を吹き出すように制御されるハンドドライヤ-1において、温風吹き出し後に、前記第1回目の冷風吹き出し時間より短い時間、大きな風量の冷風を吹き出させ、そのあと、前記第1回目の温風吹き出し時間より長い時間、温風を吹き出すようにファン8とヒ-タ10とを制御する制御手段を備えた構成になっている。
Claim (excerpt):
手を検知するハンドセンサと、ファンと、ヒ-タとを設け、ハンドセンサが手を感知したとき、第1回目にヒ-タがオフの状態でファンを高速で回転させ、大きな風量の冷風を吹き出したあと、所要時間経過後、ファンの回転を減少させるとともにヒ-タをオンして温風を吹き出すように制御されるハンドドライヤ-において、上記温風吹き出し後に、前記第1回目の冷風吹き出し時間より短い時間、大きな風量の冷風を吹き出させ、そのあと、前記第1回目の温風吹き出し時間より長い時間、温風を吹き出すように前記ファンとヒ-タとを制御する制御手段を備えたことを特徴とするハンドドライヤ-。
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (1)
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手乾燥器
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平4-042989
Applicant:松下電工株式会社
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