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J-GLOBAL ID:200903079452604052

区分処理環境のための異種クライアント・サーバ方法、システム、およびプログラム製品

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 坂口 博 (外2名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2001164174
Publication number (International publication number):2002032235
Application date: May. 31, 2001
Publication date: Jan. 31, 2002
Summary:
【要約】 (修正有)【課題】 異種オペレーティング・システムを実行している複数の区分間で共用記憶空間を実施する区分処理システムを開示する。【解決手段】 共用記憶域によって、プロセス・レベルでの区分の相互運用が可能になる。共用記憶域は、共用記憶域を介して区分がどのように相互運用されるかを管理する規則を定義する項目を有するテーブルを含む。これらのテーブル項目は、区分とは独立して実行されるスタンドアロン・プロセスによって、またはオペレーティング・システム拡張機能として区分内で実施可能なメモリ・ブローカを介して作成することができる。区分内で実行されているメモリ・クライアントが、メモリ・ブローカによるテーブル項目の作成を開始することができる。各区分のプロセスの相互運用は、両方のオペレーティング・システム・イメージが認識するプロセス間プロトコルの拡張機能によって管理される。
Claim (excerpt):
複数の区分と、前記区分内にある複数の異種オペレーティング・システム・イメージと、システム・メモリとを有し、前記区分間で区分間メモリ共用を行う機能を備える区分コンピューティング・システムにおけるクライアント・サーバ・システムの実施方法であって、第1の区分においてクライアント・アプリケーションを実施するステップと、第2の区分においてサーバ・アプリケーションを実施するステップとを含み、前記第1および第2の区分が異なるオペレーティング・システムを実施する、クライアント・サーバ・システムの実施方法。
IPC (2):
G06F 9/46 340 ,  G06F 9/46 360
FI (2):
G06F 9/46 340 F ,  G06F 9/46 360 E
F-Term (3):
5B098GA04 ,  5B098GD04 ,  5B098GD14
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (4)
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