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J-GLOBAL ID:200903079517007715

画像データ拡大表示方法

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 西山 春之
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1992262701
Publication number (International publication number):1994089336
Application date: Sep. 07, 1992
Publication date: Mar. 29, 1994
Summary:
【要約】【目的】 画像データ拡大表示方法において、拡大率の大小に応じて線形補間演算と非線形補間演算との両方を使い分け、画像データを効率よく拡大して表示する。【構成】 原画像のサイズと目的とする拡大後の画像サイズとから拡大率を求め、この拡大率が所定倍率より小さければ上記原画像のデータに対して線形補間演算を行って拡大画像データを作成し、上記拡大率が所定倍率より大きければ上記原画像のデータに対して非線形補間演算を行って拡大画像データを作成し、これらの拡大画像データを表示することにより原画像を拡大して表示する。これにより、拡大率の大小に応じて線形補間演算と非線形補間演算との両方を使い分け、画像データを効率よく拡大して表示することができる。
Claim (excerpt):
原画像のサイズと目的とする拡大後の画像サイズとから拡大率を求め、この拡大率が所定倍率より小さければ上記原画像のデータに対して線形補間演算を行って拡大画像データを作成し、上記拡大率が所定倍率より大きければ上記原画像のデータに対して非線形補間演算を行って拡大画像データを作成し、これらの拡大画像データを表示することにより原画像を拡大して表示することを特徴とする画像データ拡大表示方法。
IPC (4):
G06F 15/66 355 ,  G06F 3/153 320 ,  G09G 5/36 ,  H04N 1/393

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