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J-GLOBAL ID:200903079544391624

光部品の組立方法及び装置

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 小池 龍太郎
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1995079770
Publication number (International publication number):1996248259
Application date: Mar. 09, 1995
Publication date: Sep. 27, 1996
Summary:
【要約】【目的】偏波面保存光ファイバを通過した光の強度と波長の相関関係を利用した光部品の組立方法及び装置を提供することを目的とする。【構成】波長が可変であって有限の消光比を持った光を発生する光源を準備する段階と,偏波面保存光ファイバの一端に且つ偏波面保存光ファイバの軸の周りに取り付けるべき光部品と検光子とを所定の角度で保持するとともに回転可能に取り付ける段階と,光源からの光を偏波面保存光ファイバの他端に入射させる段階と,光源からの光の波長を変化させ,かつ偏波面保存光ファイバの軸の周りに光部品及び検光子を回転させながら光部品及び検光子を通過した光の強度を測定する段階と,光の強度に基づいて偏波面保存光ファイバの一端に光部品を所望の角度で固定する段階とを含む光部品の組立方法。
Claim (excerpt):
波長が可変であって有限の消光比を持った光を発生する光源を準備する段階と,偏波面保存光ファイバの一端に且つ該偏波面保存光ファイバの軸の周りに取り付けるべき光部品と検光子とを所定の角度で保持するとともに回転可能に取り付ける段階と,前記光源からの光を前記偏波面保存光ファイバの他端に入射させる段階と,前記光源からの光の波長を変化させ,かつ前記偏波面保存光ファイバの軸の周りに前記光部品及び検光子を回転させながら前記光部品及び前記検光子を通過した光の強度を測定する段階と,前記光の強度に基づいて前記偏波面保存光ファイバの一端に前記光部品を所望の角度で固定する段階とを含む光部品の組立方法。
IPC (3):
G02B 6/26 ,  G01M 11/00 ,  G02B 7/00
FI (3):
G02B 6/26 ,  G01M 11/00 T ,  G02B 7/00 D

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