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J-GLOBAL ID:200903079549780904
熱硬化性樹脂組成物
Inventor:
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Applicant, Patent owner:
Agent (1):
加藤 孝
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1994022096
Publication number (International publication number):1995206991
Application date: Jan. 21, 1994
Publication date: Aug. 08, 1995
Summary:
【要約】【構成】 次の成分(A)、(B)および(C)を含有し、(B)成分および(C)成分に対する(A)成分の重量組成比(A)/{(B)+(C)}が95/5〜10/90であり、かつ、成分(C)のエポキシ基と反応し得る官能基に対する成分(B)のエポキシ基の当量比(B)/(C)が0.3〜20である熱硬化性樹脂組成物。(A)エポキシ樹脂と反応し得る官能基を含まないビスアルケニル置換ナジイミド(B)エポキシ樹脂(C)エポキシ樹脂と反応し得る官能基と炭素-炭素二重結合とを有する化合物【効果】 成分間の相溶性および保存安定性に優れ、比較的低い温度、短時間でも硬化反応が進行する組成物であって、その硬化物は優れた耐熱性、靱性、接着性および密着性を有する。
Claim (excerpt):
次の成分(A)、(B)および(C)を含有し、(B)成分および(C)成分に対する(A)成分の重量組成比(A)/{(B)+(C)}が95/5〜10/90であり、かつ、成分(C)のエポキシ基と反応し得る官能基に対する成分(B)のエポキシ基の当量比(B)/(C)が0.3〜20である熱硬化性樹脂組成物。(A)エポキシ樹脂と反応し得る官能基を含まないビスアルケニル置換ナジイミド(B)エポキシ樹脂(C)エポキシ樹脂と反応し得る官能基と炭素-炭素二重結合とを有する化合物
IPC (2):
C08G 59/40 NKE
, C08G 59/68 NKL
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