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J-GLOBAL ID:200903079553403899

回転灯

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 大森 泉
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1993264202
Publication number (International publication number):1995099005
Application date: Sep. 28, 1993
Publication date: Apr. 11, 1995
Summary:
【要約】【目的】 機械的な回転部をなくすことにより、消費電力を小さくし、耐久性を向上し、製造コストを安くする。【構成】 回転灯本体1に対して複数の光源6a,6b,6cを固定的に設けるとともに、各光源の内側に、対応する光源から発せられた光を反射させて外方に発散させる複数の反射面8を互いに異なる方向に向けて設け、光源駆動回路9により複数の光源を順次、周期的に点灯する。各光源から発せられた光が各反射面によって発散されて人の目に入るので、実際の光源は小さくても、見掛け上はあたかも大きな光源が光っているように見え、かつ各光源が順次、周期的に点灯されることにより、見掛け上はあたかも光の放射方向が回転しているかのように見える。
Claim (excerpt):
回転灯本体に対して固定的に設けられた複数の光源と、それぞれ各前記光源の内側に、互いに異なる方向かつ外方に向けて設けられ、対応する前記光源から発せられた光をそれぞれ反射して外方に発散させる複数の反射面と、前記複数の光源を順次、周期的に点灯する光源駆動回路とを有してなる回転灯。

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