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J-GLOBAL ID:200903079559952398
プリント回路板
Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
西藤 征彦
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1994121271
Publication number (International publication number):1995326829
Application date: Jun. 02, 1994
Publication date: Dec. 12, 1995
Summary:
【要約】【構成】複数本の導電路が、回路面の一端側から他端側に延設された略コ字状のプリント回路板であって、下記に示す電気抵抗値の制御部(Y部)である配線部Aと電気抵抗値の非制御部(X部)である配線部Bとを設けた。(配線部A)複数本の導電路において、略コ字状の導電路のうち、a側部分の導電路の幅を大きくし、b側部分の導電路の幅を小さくすることにより、各導電路の電気抵抗値を実質的に同一に設定した配線部。(配線部B)上記配線部A以外の導電路において、導電路を所定幅に設定した配線部。【効果】左右両端子間の各導電路の電気抵抗値が実質的に同一を必要とする新しい用途に適用しうるようになる。しかも、配線部Bを設けることにより、同一のプリント回路板で、異なる用途に用いることができる。
Claim (excerpt):
複数本の導電路が、回路面の一端側から他端側に延設されたプリント回路板であって、下記に示す配線部Aと配線部Bとが設けられていることを特徴とするプリント回路板。(配線部A)複数本の導電路において、それぞれ導電路の少なくとも一部の幅を変えることにより、幅が変えられた各導電路の電気抵抗値を実質的に同一に設定した配線部。(配線部B)複数本の導電路のうちの上記配線部A以外の導電路において、導電路を所定幅に設定した配線部。
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