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J-GLOBAL ID:200903079587071011

放送方法、受信装置及び双方向放送システム

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 佐藤 正美
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1994011325
Publication number (International publication number):1995203417
Application date: Jan. 05, 1994
Publication date: Aug. 04, 1995
Summary:
【要約】【目的】 例えば電話回線を返信に利用する双方向放送において、電話回線の混雑状態などに関係なく、視聴者の実アクセス操作タイミングを確定できる。【構成】 受信者の応答を期待する双方向番組のときに、主放送信号に、受信者の応答タイミングを知るための副放送情報を多重化して放送する。この多重化された受信者の応答タイミングを知るための情報を含む副放送情報を放送信号から抽出して取り込む。受信した放送番組が双方向番組であるときに、受信者が応答操作手段28で応答操作したとき、応答操作をしたときに放送されている受信者の応答タイミングを知るための情報と、自装置固有の識別情報とを含めて応答情報を形成し、返信先に送信する。
Claim (excerpt):
受信者の応答を期待する双方向番組のときに、主放送信号に、受信者の応答タイミングを知るための副放送情報を多重化して放送する放送方法。
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (10)
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