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J-GLOBAL ID:200903079589307020
屑綿梱包装置
Inventor:
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Applicant, Patent owner:
Agent (1):
森 治 (外1名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1992090019
Publication number (International publication number):1995033115
Application date: Mar. 13, 1992
Publication date: Feb. 03, 1995
Summary:
【要約】【目的】 塊状綿とした屑綿の梱包に際し、包装紙の供給の自動化を計る。【構成】 屑綿を圧縮し塊状綿Waとして送り出す屑綿圧縮機20に連設されるバンド掛け機構30の前方に配備される包装紙供給機構2と、バンド掛け機構の後方に配備されバンド掛けして送り出される塊状綿を引き出す引出し機構3とからなる。包装紙供給機構2は繰り出される塊状綿Waに対し少なくとも上下に配備されるロール状の包装紙Aa、Abを備え、該包装紙は塊状綿と共にバンド掛け機構30に供給され、引出し機構3は塊状綿Waに対するバンド掛け終了時にこれを引き出し、上記包装紙は各塊状綿相互間を連結し、かつ該相互間に所定長さを形成する。【効果】 包装紙の供給の自動化と、各塊状綿間の包装紙の切断を容易とする。
Claim (excerpt):
屑綿を圧縮し塊状綿として送り出す屑綿圧縮機に連設されるバンド掛け機構の前方に配備される包装紙供給機構と、バンド掛け機構の後方に配備されバンド掛けして送り出される塊状綿を引き出す引出し機構とからなり、包装紙供給機構は繰り出される塊状綿に対し少なくとも上下に配備されるロール状の包装紙を備え、該包装紙は塊状綿と共にバンド掛け機構に供給され、引出し機構は塊状綿に対するバンド掛け終了時にこれを引き出し、上記包装紙は各塊状綿相互間を連結し、かつ該相互間に所定長さを形成することを特徴とする屑綿梱包装置。
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (3)
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特開平4-087925
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特開昭55-107611
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特開昭59-051018
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