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J-GLOBAL ID:200903079592808146

回折素子

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 梅田 勝
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1992277041
Publication number (International publication number):1994130212
Application date: Oct. 15, 1992
Publication date: May. 13, 1994
Summary:
【要約】【目的】 回折格子を有する回折素子において、回折光の強度の変更精度の向上を図る。【構成】 回折格子11を有する回折素子12において、外殻13を光学的に透明な材料にて均一な厚みで形成し、内部に形成された空洞部に交換自在な屈折率調整用物質14を注入したことを特徴とする。
Claim (excerpt):
回折格子を有する回折素子において、外殻を光学的に透明な材料にて形成し、内部に形成された空洞部に交換自在な屈折率調整用物質を注入したことを特徴とする回折素子。

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