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J-GLOBAL ID：200903079594682018

光モジュールとその作製方法

Inventor： 吉村 徹三 ,  塚本 浩司 ,  石塚 剛 ,  本吉 勝貞 ,  辰浦 智 ,  青木 重憲 ,  外山 弥 ,  米田 泰博
Applicant, Patent owner： 富士通株式会社
Agent (1)： 石田 敬 (外2名)
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1995059346
Publication number (International publication number)：1996254628
Application date： Mar. 17, 1995
Publication date： Oct. 01, 1996
Summary：

【要約】【目的】 表面状態の制御により、材料と周辺の支持体、カバー、デバイスなどとのなじみを局所的に変化させ、光屈折率材料、感光性材料、熱可塑性材料を用いた光結合器もしくは導波路網を備える光モジュールの動作安定性を増大させることを可能にするとともに、そのような光モジュールの簡便な作製方法を提供する。【構成】 光デバイスの光出射領域およびその近傍並びに光デバイスの支持体、カバーなどの周辺治具の中から選ばれた領域の表面状態を選択的に変化させる。これにより光モジュールおよびこのような光デバイスの複数個を結合した光結合器および光導波路網を得る。

Claim (excerpt)：

光デバイスの光出射領域およびその近傍並びに光デバイスの支持体、カバーなどの周辺治具の中から選ばれた領域の表面状態を選択的に変化させたことを特徴とする光モジュール。

IPC (2)：

G02B 6/26 ,  G02B 6/122

FI (2)：

G02B 6/26 ,  G02B 6/12 A