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J-GLOBAL ID:200903079654893650

液晶配向膜および液晶素子

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 川北 武長
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1993012703
Publication number (International publication number):1994222367
Application date: Jan. 28, 1993
Publication date: Aug. 12, 1994
Summary:
【要約】 (修正有)【目的】 ラビングによる傷の発生が焼成条件に依存しにくい液晶配向膜を提供する。【構成】(一般式I及びIIXは2価の芳香族基又は脂環構造を有する基、Y1 ,Y2 は互いに異なる4価の芳香族基または脂環構造を有する基、m,nは整数)で表わされる構造単位を有するポリイミドを主成分とする。
Claim (excerpt):
一般式【化1】および【化2】(上式中、Xは2価の芳香族基または脂環構造を有する基、Y1 およびY2 は互いに異なる4価の芳香族基または脂環構造を有する基、mおよびnは整数を示す)で表わされる構造単位を有するポリイミドを主成分とすることを特徴とする液晶配向膜。
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (3)
  • 特開平4-013724
  • 特開平4-194909
  • 特開平3-197927

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