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J-GLOBAL ID:200903079690960282
ガスバリア材
Inventor:
,
Applicant, Patent owner:
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1992344088
Publication number (International publication number):1994192454
Application date: Dec. 24, 1992
Publication date: Jul. 12, 1994
Summary:
【要約】【目的】ハイレベルのガスバリア性を有するとともに、可とう性に優れ、また、焼却されたとしても有毒ガス、有害物質を発生することなく廃棄処理も可能で、製造も簡単なガスバリア材を提供する。【構成】プラスチックからなる基材の少なくとも片面に、金属(例えばSi、Al)アルコキシドあるいは金属アルコキシドの加水分解物と、水酸基を有する水溶性樹脂(例えばPVA)との複合物からなる被膜を設ける。
Claim (excerpt):
プラスチックからなる基材の少なくとも片面に、金属アルコキシドあるいは金属アルコキシドの加水分解物と、水酸基を有する水溶性樹脂との複合物からなる被膜を有することを特徴とするガスバリア材。
IPC (7):
C08J 7/04 CEX
, B32B 9/00
, C08J 7/06 CEX
, C08L 29/04 LGP
, C08L 29/04 LGU
, C09D101/00 PCS
, C09D129/04 PFM
Patent cited by the Patent:
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