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J-GLOBAL ID:200903079754283930
赤色有機エレクトロルミネセンス素子
Inventor:
,
,
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
伊東 忠彦 (外1名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1998090082
Publication number (International publication number):1998308281
Application date: Apr. 02, 1998
Publication date: Nov. 17, 1998
Summary:
【要約】【課題】 改善された赤色発光有機EL素子を提供する。【解決手段】 陽極及び陰極、並びに式:【化1】ここで:R1 ,及びR2 は独立に1から20炭素原子のアルキル、アリール、炭素環式及び他のヘテロ環式系であり;R3 ,及びR4 は独立に1から10炭素原子のアルキル、及びR1 ,R2 にそれぞれ結合する分枝若しくは非分枝の5若しくは6員置換環であり;R5 は2から20炭素原子のアルキル;立体的に束縛されたアリール及びヘテロアリールであり;R6 は1から10炭素原子のアルキル;R5 と結合する5若しくは6員炭素環式環である;の化合物を含む少なくとも一の有機ルミネセンス媒体を含む有機EL素子により達成される。
Claim (excerpt):
陽極と陰極と、式:【化1】ここで:R1 ,及びR2 は独立に1から20炭素原子のアルキル、アリール、炭素環式及び他のヘテロ環式系であり;R3 ,及びR4 は独立に1から10炭素原子のアルキル、及びR1 ,R2 にそれぞれ結合する分枝若しくは非分枝の5若しくは6員置換環であり;R5 は2から20炭素原子のアルキル;立体的に束縛されたアリール及びヘテロアリールであり;R6 は1から10炭素原子のアルキル;R5 と結合する5若しくは6員炭素環式環である;の化合物を含む少なくとも一の有機ルミネセンス媒体とからなる有機EL素子。
IPC (2):
H05B 33/14
, C09K 11/06 635
FI (2):
H05B 33/14 B
, C09K 11/06 635
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (2)
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白色蛍光変換膜及びそれを用いた白色発光素子
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平6-237558
Applicant:出光興産株式会社
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有機エレクトロルミネッセンス素子
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平7-072446
Applicant:日本電信電話株式会社
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