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J-GLOBAL ID:200903079762449863
塗料の艶下げ方法、塗料および塗装品
Inventor:
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Applicant, Patent owner:
Agent (1):
松本 武彦
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1991223177
Publication number (International publication number):1993065429
Application date: Sep. 03, 1991
Publication date: Mar. 19, 1993
Summary:
【要約】【目的】 透明感があって、しかも、光沢の抑えられた上塗り塗膜を形成することができ、これにより塗装品に新規な意匠性を持たせる。【構成】 クリヤー層2を形成しうる造膜成分100重量部に対して、粒径11〜70μmの範囲内にある粒子からなる樹脂ビーズであってその屈折率n2が前記造膜成分の形成するクリヤー層の屈折率n1 と次式?@:0≦|n1 -n2 |≦0.05 ...?@で表される関係を満足している樹脂ビーズ1を10〜150重量部加えて透明性を持たせながら塗料の艶を下げる。
Claim (excerpt):
クリヤー層を形成しうる造膜成分100重量部に対して、粒径11〜70μmの範囲内にある粒子からなる樹脂ビーズであってその屈折率n2 が前記造膜成分の形成するクリヤー層の屈折率n1 と次式?@: 0≦|n1 -n2 |≦0.05 ...?@で表される関係を満足している樹脂ビーズ10〜150重量部を加える塗料の艶下げ方法。
IPC (6):
C09D 5/00 PNY
, B05D 5/06
, B05D 5/06 104
, B05D 7/24 303
, B05D 7/24
, C09D201/00 PDD
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