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J-GLOBAL ID：200903079848410188

ポリアミドの分子量の増加

Inventor： ルドルフ プフェンドナー ,  ハインツ ヘルプスト ,  クルト ホフマン
Applicant, Patent owner： チバ-ガイギー アクチエンゲゼルシャフト
Agent (1)： 萼 経夫 (外2名)
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1993346551
Publication number (International publication number)：1994239879
Application date： Dec. 22, 1993
Publication date： Aug. 30, 1994
Summary：

【要約】 (修正有)【目的】 ポリアミドの分子量の増加方法を提供する。【構成】 多官能性エポキシ樹脂及び次式の立体傷害ヒドロキシフェニルアルキルホスホン酸エステル又は半エステルとブレンドされたポリアミドを、ポリアミドの融点(ガラス転移温度)以上に加熱する。【効果】 ポリアミド又はポリアミド再循環材料の分子量を容易に増加させることができる。

Claim (excerpt)：

多官能性エポキシ樹脂及び立体障害ヒドロキシフェニルアルキルホスホン酸エステル又は半エステルとブレンドされたポリアミドを、該ポリアミドの融点(ガラス転移温度)以上に加熱することからなるポリアミドの分子量の増加方法。

IPC (6)：

C07F 9/40 ,  C08G 59/44 NJZ ,  C08G 59/62 NJL ,  C08G 69/48 NRH ,  C08K 5/5317 KLB ,  C08L 77/00 LQT

Patent cited by the Patent：

Cited by applicant (3)

• 特表平4-500080
  
• 特表平6-503600
  
• 特表平6-510324